チーム理念

建学の精神の実践
大学において部活動は、学校教育の一環として行われてきたものである。勉学だけでは身につかない社会性や協調性を磨き、慈恵医大の建学の精神である「病気を診ずして病人を診よ」を実践するために、文武両道を貫く。

リーダーに適する人材育成
アメフト部という1つの組織を運営する過程で様々な経験を積み、判断力、行動力を養うことは将来、医師や看護師というリーダーとして、チーム医療を運営していくための理想的な準備となる。

豊かな人間性の形成
大学生活において、他者との交流、主体性、探究心を身につけることが、豊かな人間性の形成に繋がる。社会で求められる豊かな人間性が自然と身につけられる場として、アメフト部は最適な場所であり、6年あるいは4年後には必ず大きな糧となる。